ボディランゲージ&下ネタで100kgデブがえちえちお姉さんと昼から汗だくセックスできた

恋愛テクニック

ども、ナツです。

最近、マッチングアプリの女性と会うときボディランゲージと、女性にセックスを予感させる下ネタトークを意識したら…

 

1人目の女性はセックスこそ拒否されたものの、「ハグしてほしい」と言われたり、キスはOKで終電までキスしまくってました。

 

そして2人目、不動産の事務で平日休みなお姉さんと、初対面でセックスできました。

 

お姉さんはキスしてるだけでビクビクするし、乳首いじってくるし、耳舐めてくるし、首をあま咬みしてくるし、騎乗位でめっちゃ腰振って勝手にガクガクするし、事後にアソコをティッシュで拭いてあげただけでビクッと感じるし…

とにかくエロすぎでした。

 

ちなみに二人とも、家に連れ込む時はいわゆる「ノーグダ」状態でした。

 

今回はこの、ボディランゲージと下ネタのメカニズムについて解説していきます。

ボディランゲージは「男としてのオーラ」のために”不可欠”

言葉や文化や価値観とかって、国によって違いますよね。

でもボディランゲージは、わりと万国共通です。

 

例えば、生まれたての赤ちゃんであっても、笑ったり泣いたりする。

「こう笑う」「こう泣く」と教わってからやり始めるわけではないですよね。

 

つまり本来、ボディランゲージというのは「持って生まれるもの」。

実際、動物たちは基本的にボディランゲージでコミュニケーションしてます。

どっちがボスだとか、求愛行動とか。

 

そして人間も元々は動物。

言葉が発明される前から、ボディランゲージでコミュニケーションしていたわけです。

 

だから女性たちは「子供を産むべき優秀なオスかどうか?」を考える時、本能的にボディランゲージを見ると言われてます。

 

僕がボディランゲージを教わった男は、「奥さんが3人、子供が11人いる人」なんですけど、

彼は本当に色んな国に行って、色んな女性と会っているそうです。

 

アジアやヨーロッパの有名な国はもちろん、モルドバみたいな「どこそれ?笑」という国まで。

で、そうなるともちろん言葉がわからない国とかもあります。

 

でもボディランゲージをマスターしてから、世界中のどこに行っても、言葉ナシでもある程度の魅力を女性に感じさせられるようになったそうです。

 

3000円のボディランゲージの本から、35000円のボディランゲージ教材までいろいろ手に取ってみましたけど、結局もっとも女性の本能に響いてる感じだったのは彼に教わった内容でした。

女性に性的魅力を感じさせる「笑顔の使い方」や「アイコンタクト」などなど。

下ネタトークで「想像させる」のが当日セックスには必要

下ネタトークは、下ネタで会話すること自体が大事なわけじゃありません。

 

「この人とセックスしたらどんな感じだろう?」「もしかしてホテルに誘われるのかな?」といった想像を、1秒でもいいからさせておくことに意味があります。

言うなれば、女性に心の準備をさせるための会話ですね。

 

まったく想像してない状態で誘っちゃうと、女性はたとえ「この人アリだな」と思ってても、「えっ、そういうつもりだったの!?」とビックリして、帰っちゃうリスクがあります。

だから初対面に限らず、その日にセックスに誘おうとしてるならマストと言えます。

 

エロい話をしようとするんじゃなく、エロを題材に真面目に語り合うというイメージ。

 

慣れてくれば、露骨な下ネタじゃなくても、うまく想像させるさじ加減がわかってくるそうです。

が、最初のうちはさじ加減を掴むためにも、直球なエロトークが個人的にはオススメ。

 

実際、このあと説明するように、僕はけっこう直球な話題を使いました。

ナツはどうやってえちえちお姉さんを初対面で連れ込んだか?

えちえちお姉さんと会う時、まず「奥さん3人、子供11人いる男」から教わったボディランゲージをかなり意識しました。

 

女性が「子供を孕む価値のあるオスかどうか」を判断する、以下のような項目です。

笑顔の使い方
アイコンタクト
姿勢
動きのスピード
動き・しぐさの量
正しい上半身の向き
正しいボディタッチ
手を置く位置

 

これら全部を「女性が性的魅力を感じる動き」にしたので、トーク内容とはほぼ関係なく「この男は価値が高いオスだ」と女性の無意識に刷り込むことができたんじゃないかなと。

 

具体的な解説は、1個ずつやると文字数がとんでもない事になるので、すみませんけど割愛させてください。

ただ、私の友人うめさんは同じ人からボディランゲージを学んだので、彼の無料LINE講座からウェブセミナーに申し込めば、「笑顔の使い方」などは解説を聞くことができます。

 

下ネタトークは、繰り返しになりますけど、エロい話をしたい感じで振るんじゃなく、「エロにまつわる価値観を真面目に語り合う」ことを意識しました。

あくまで「僕とのセックス」を1秒でも想像させるのが目的なので。

 

なので題材は

最近こんなことがあってさ、身体の相性は大事だなって思ったんだけど、どう思う?

下の毛って、あった方がいい派?ない方がいい派?

セックスで「もっとこうしてほしい」とか言える人?

etc

といった、世間でもけっこう話題になりがちなテーマでやりました。

 

この2つによって、

  • 「セックスする価値のあるオスだ」という認識
  • 「もしかしたら今日セックスするかも…」という予感

を埋めたからこそ、えちえちお姉さんと「ノーグダ」でベッドインできたと思ってます。

まとめ:女性の性的本能をダイレクトに刺激する

ボディランゲージも下ネタトークも、本能をダイレクトに刺激するための方法。

どちらも「非言語的な」やり方で、女性の性的本能を刺激してます。

 

だからこそ、会話内容がめちゃくちゃ深いとかじゃなくても、初対面で即日セックスまで持っていけたのかなと。

 

ちなみにうめさんの限定ウェブセミナーでは、ボディランゲージのなかでも、最も大事な要素のひとつである「笑顔の使い方」などが解説されます。

 

悪用厳禁の内容なので、興味半分でクリックしないでくださいね。

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ではまた!

 

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